エステ脱毛vs医療脱毛

エステサロンや脱毛サロンでの脱毛と、医療脱毛。「脱毛を受けてみよう」と思った時、どちらを選ぶかは悩みどころになるところです。具体的にはどのような点に違いがあるのでしょうか?

 

医療脱毛というと、主にはクリニックなどで行われる、レーザー脱毛のことを指すことがほとんど。サロンでの脱毛は光脱毛という方法になります。

 

効果の面での大きな違いは、レーザー脱毛は永久脱毛となるのに対し、光脱毛の場合は、“毛が少なくなる”といった状態にはなるのですが、また生えてくる可能性も残されています。

 

肌への負担はレーザー脱毛の方が強い影響があるとされています。その理由は、光脱毛よりも強い出力の光によって脱毛するためです。そのため、医療施設でのみ採用することができ、医療従事者によって施術される方法となっています。痛みの強さもレーザー脱毛の方が強く、場合によっては医師によって塗るタイプの麻酔薬などを用いることがあります。特に男性によくあるヒゲ脱毛など、いわゆる毛が濃い部位の脱毛時の痛みはかなり強いようです。光脱毛の痛みはというとそれほどではなく、レーザー脱毛の痛みに耐えられずに光脱毛に切り替えるパターンも中には存在しているようです。そして、毛が濃い部位ほど痛みは強く、なおかつムダ毛が特に気になる部位でもあります。痛みに耐えられるかどうか、自分自身の痛みに対する強度や、クリニックでどのような処置が受けられるのか、この点はよく確認して納得してから始める必要がありそうです。

 

脱毛期間はレーザー脱毛の方が短くて済みます。個人差はありますが、2回から3回の施術で終了することも。それに対して光脱毛は2年から、長ければ3年ほど通うことになることが多いようです。施術のたびに毛の量は減っていき、4回目くらいから目立たなくなっていくことが多いようです。しかし、毛の濃さには個人差があり、または部位によっても、脱毛が完了する期間にはだいぶ差が出ることがあります。

 

金額はというと、レーザー脱毛の方がその効果が高いことからか、1回あたりの金額が若干高めに設定されていることが多いようです。ただ、医療機関やサロンによって金額体系はさまざま。そして、脱毛部位によっても完了するまでの脱毛回数には開きが出ます。

 

もし、脱毛を完了させたいリミットまでの時間が限られており、なんとしてでもそこまでにという場合には選択肢のひとつとなるのが医療脱毛。そうでない場合は、サロンでの光脱毛を選んで問題はないでしょう。